ヴァロ部門緊急会議 要旨 – ムラッシュゲーミング VALORANT部門 –

名前については、敬称略とさせていただきます。

この会議の内容によって個人を批判することはしないでください。

各発言を正確に文字起こししたものではありません。内容に対し、削除修正の必要がある場合はご一報ください。

議題1 :遅刻について

加藤純一

大型公式大会が終わり、リラックスする期間があってもいい

しかし切り替えができず、大会に寝坊で遅刻はダメ

million

人間だから寝坊をしてしまうこともあるが、大会など大事なこと・チーム内で済まないことで遅刻は許せない

同じ待遇でこのモチベーションの差はいけない

事前に目標や持つべき意識に対して話し合いをしていた

KOKE

体調不良により、大会に遅刻してしまった
体調不良の報告をしていなかった

過去にも遅刻未遂歴あり(ギリギリ間に合った)

反省していて、やる気もある

shoushi

練習で遅刻はギリ許せる

大会で遅刻は失態の大きさが違い、選手に対する評価が下がる

Tonbo

やる気というより、態度や結果で示してほしい

biju

練習中のチームの雰囲気は大会の時期と大きな変化はない

加藤純一

ムラゲはいい環境を用意している

この環境でモチベーションを維持できないのはダメ

報告がないのはダメ

チームの課題として、報告や連絡の少なさ(プレイに直接関わらないが、影響のあること)が挙げられた。

議題2:チームの現状

million

5月初めのコミュニティ大会のため、10日間ほど(主力の)million, Tonbo抜きで練習

そこで、natsuとjokoにやる気が見られなかった

ex) 練習態度、スクリム後の反省会での意見、同じミスの繰り返し

チームとして練習の品質が下がってしまう
そのため、natsuとjokoは今練習に参加していない

なつ

現状は、スクリムの動画から勉強したり、ランクで自分の弱点をカバーするための練習をしたりしている

joko

現状は、大学に戻るための準備をしている
ヴァロと大学とで気持ちは半々

加藤純一

学業は大事
本人の意志は尊重するが、メンバーや保護者とも相談して決めてほしい

Reo

現状は、これまでと変わらず、大会の有無に関わらず高いモチベーションを維持

うまくなっていることを実感

million

Reoのモチベーションの高さを評価

実力も低かったが、成長を感じる

加藤純一

トッププレイヤーは1日17時間ぐらい練習している

トップがそれほどやっているのだから、モチベーションで負けていたら追いつけない

ムラゲのためだけじゃなく本人のためにも、世界一のモチベーションがほしい

なつとじょーこーが、練習に参加していないことが明らかにされました。

議題3:現状チーム練習に参加していない2人について

million

ムラゲで試合に出られないことが現状確定

本気なら他チームに移籍してでもメインメンバーになりたいと思うはずだが、その様子も見られない

2人を外して、Tonbo, millionより強い人を入れ、チーム全員に火をつけたい

なつ

事実としてコミュニティ大会で結果が出なかったので何も言えない

加藤純一

なんとしてでも、と食い下がる気持ちがほしい

ate

自分はムラゲに入る前、どんなチームでも自分がコーチとして頑張りたいと思っていた

現在はshoushiさんの助けもありチームに貢献できるようになってきた

その時の自分のようなどんなチーム・チャンスにもしがみつくハングリー精神がほしい

shoushi

なつじょこはプレイヤーとして現状不要

最強クラスの実力をつけないと、何があってもチームに入れられない

客観的に今のチームの待遇を受けながら練習をしていないと判断された場合、プレイヤーとしての価値も認められない

プレイヤーとして続けたいのであれば他チームへの移籍を勧める

加藤純一

正直2人は、移籍しても給料をもらえるレベルではない

なつ

自分の実力を受け入れてくれる所があれば移籍して選手をつづけることも考える

しかし、現状の力では難しい

million

自分と同等の実力があっても、トライアウトで合格することは難しい(ヴァロプロチーム全体の環境として)

ムラゲの環境で力を発揮できないのであれば、プロを辞めたほうがいいとおもう

人間として嫌いな人はいない、しかしプロとして認められない

joko

プロとして試合に出られないのであれば学業に集中したい

加藤純一

決断を先延ばしにするのは良くない

学業は大事だと思うが、本人の気持ちを尊重する

いままでのjokoを評価している

加藤純一

くやしいというだけでは、現実として厳しい

オーナーとしては一緒にやりたいが、周りを納得させるだけの変化がほしい

チームに認められなければ一緒にできない

Reo

なつといっしょにベンチ時代を過ごした
くやしい、下剋上意識などを共有した

コミュニティ大会の練習期間中、それを感じられなかった

なつ

やる気を周りに見せるのが苦手

結果で見せたいが、それができなかった

加藤純一

クビか否かは自分が決める

チャンスをあげたい

じょーこーは学業かヴァロか、しっかり相談して決めることとなった。(じょーこーは学業に専念することを選択しました。お疲れ様でした。)

なつは、もう1度チャンスを与えられることとなった。

議題4:新メンバー候補の募集

加藤純一

新メンバー候補を募集する

これに勝つためモチベーションを上げられないなら、やめた方がいい

Tonbo, million以上の実力者を募集する

KOKE

それを覚悟でやってきた
頑張る

加藤純一

Reoは更に強い人がきてアイコス係になるかもしれないが大丈夫か

Reo

大丈夫
それぐらいの(危機感がある)ほうがありがたい

加藤純一

危機感・刺激が足りていないことがわかった

強い人はいっぱいる

全員クビかもしれない(チーム全体の問題)

shoushi

メンバー追加の有無に関わらず影響のない練習を構成している

Reo、KOKE、Bijuには「変更の可能性があるこの1、2ヶ月本気で取り組め」と発破をかけていた

トライアウトの方法も従来の形式にとらわれず、配信のネタにもなる形もやってみたい

Tonbo

Tonbo, million+新メンバー候補 vs. 激強チームの対戦もしたい

加藤純一

おもろそう

それもやりたい

加藤純一

問題児の集まりであることを再認識した

Tonbo, millionも死ぬ気でやってほしい

ブティック純一の(パーカーをみんなが買ってくれた)おかげで活動していることを認識してほしい

まとめ

ヴァロ部門には、モチベーションの差や認識の差といった課題が存在していた。

現状のメンバーで、最善の練習を行っているがチーム全体が引き締まっているとはいえない。

そのため、チーム全体を巻き込んだレベルで新メンバーを募集し、チームの力、モチベーションを高める必要がある。

補足:スマブラ部門について

加藤純一

すごい頑張っている
実力も伸びている

お姉ちゃんが選手としての精神面も鍛えてくれている

後日、スマブラ部門報告会もしたい

Illustrated by 死屍累々兎 

うろちょろ 

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